東京都によるまん延防止等重点措置の適用の要請等についての会見

令和3年4月8日
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(東京都によるまん延防止等重点措置の適用の要請について)

 まず、東京都でありますけれども、今日、まん延防止等重点措置についての要請がありました。東京都は、ここ2日間で新規感染者が500人を超えておりまして、さらに病床の使用率も増加傾向にあります。そういう中で、この要請が出ましたので5大臣会合を開催いたしまして、東京都のまん延防止等重点措置について、明日、専門家会議に諮ることを決定いたしました。
 また、東京以外の地域、期間、そうしたことについては、まだ何も決まってませんけれども、地元の自治体と今、検討しながら、機動的に早急に方向性を出していきたいと思っています。

(緊急事態宣言の解除から2週間余りでのまん延防止等重点措置の要請について)

 まん延防止等重点措置というのは、正に緊急事態宣言に至らないように、機動的に行うことのできるような措置を作ったわけでありますから、そういう中で大阪、兵庫で適用させていただいて、さらに今日、この措置を、東京の要請を受けて明日、専門家会議に諮るということであります。

(まん延防止等重点措置の範囲について)

 今、それ以外の区域については、検討中であります。

(まん延防止等重点措置の適用を決める基準について)

 まん延防止等重点措置については、ステージ3、これは人数です。さらに、病床についてステージ3、これは使用率25パーセント、そしてそこからステージ4に行く急激な伸びがあった所について、このまん延防止等重点措置、対策を行うということです。

(東京都の状況について)

 そういうことで明日、専門家会議を開催して、そこに諮りたいということであります。

(緊急事態宣言の解除から2週間余りでのまん延防止等重点措置の要請について(再))

 これは東京都からの申請の中で、今、9時までの時短を行っています。そういう中で、今、感染者数は増えてきましたので、まん延防止等重点措置の要請をしてきたということでありますので、政府としては明日専門家会議にかけたいと思っています。

(より強力な対策をすべきかについて)

 まん延防止等重点措置というのは、強力だと思っています。それは、8時までですから、そういう全体を見た中で今日要請をして来られたんだろうと思います。

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